2009 J-League division 1 第18節対ヴィッセル神戸

7月18日（土） 2009 J1リーグ戦第18節
川崎Ｆ 2 - 2 神戸　（18:03／等々力／14,696人）
得点者：25' 中村憲剛（川崎Ｆ）、34' 大久保嘉人（神戸）、43' 菊地光将（川崎Ｆ）、69' 宮本恒靖（神戸）

7月1日ガンバ大阪戦ぶりのサッカー観戦。最近シーチケも無駄になるケースが多い・・・。

さて、神戸戦だが全体的な印象として悪くないが、後半はガタガタに足が止まって神戸の攻撃に受けるばかりの印象。前線でボールを持って攻めこむことが多いが、中盤はガラ空きで神戸に持たれてしまう始末。こんなんでいいのか。。

昨日の川崎の交代もタイミングがすごく悪かったと思う、点取っては追いつかれ取っては追いつかれなので、関さんもかなり頭が痛かっただろう・・・。

まぁ負けなかったのが収穫といえば収穫だが、2点も追いつかれるようじゃ、負けに等しいのかもしれない・・・。ただ神戸は降格圏内にいながらも、何気にチンタラ感があるのはどうしてだろうか？追いついてからは完全に守り気味な布陣だったのが信じられない。ボッディの交代も歩いてたし、、、

えぇと次は何だ？京都か。。まぁ勝てるでしょ！
前節8節は4-1で勝ってるし、京都は最近はあまり調子がよくなさそうなので、一気に攻め込めば大丈夫でしょう（説得力＆根拠なし！^^;）

今節 4位（勝点33 9勝6分3敗）
次節、第19節対京都サンガFC（西京極陸上競技場）

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