7月26日（土） 2008 J1リーグ戦 第19節
川崎Ｆ 1 - 1 名古屋 （19:04／等々力／21,952人）
得点者：12' マギヌン（名古屋）、52' ヴィトールジュニオール（川崎Ｆ）
やっと更新。
何となく、何とな～くだけど、マギヌンにやられるんじゃないかと試合前思ったら、その通り。
またもや、前半早々の失点病。こればっかりは、特効薬は無さそうな気がしてきた。毎度毎度、試合の入り方が悪すぎ・・・。
いまや名古屋のキッカーとして、得点源として活躍目ざましいマギヌン。
今さら、何で放出してしまったんだ！と、川崎フロントに物申したい気持ちでいっぱい。ただ今さら言ってもしょうがないし、ウチには 新外国人 ヴィトールジュニオール が上位への巻き返しに一役暴れてくれそうだ。
写真は、ヴィトール三昧です。
そして、対グランパス戦は、ヴィトールがサイドや中盤から、ドリブルで切り込み、またキッカーとしてピッチを走りまわる姿は、マギヌン以上かもしれない。最近、テセを含め日本人FWが点を取れなくなってきたが、ヴィトールにもっと怖さが出てくれば、少しだけFWが楽になるし、ガナやテセ、黒津もマーク外して動き回れるんじゃないかと、期待している。
さて、試合中珍事がありました。
主審交替・・・。『はぁ・・』って感じでした。はじめは（柏原）丈二だったけど、なぜか線審の廣嶋さんへ。
丈二といえば、試合をコントロールできなくなって、カード乱発や笛の数が多いことでも有名な審判。しかもなぜかスペシャルレフリー。
まぁカード乱発されるよりかは、マシかっと思って喜んだけど、それにしても情けなすぎるよ、ジョージ。
今日は、毎年恒例の西城秀樹。（※去年は来てませんでしたが・・・）
21,952人という数字は、もしかしたら秀樹効果でしょうか？いやぁ、今年も秀樹かっこええですね。サポータから受け取った弾幕を持って、『サイン書くぞー！』って言って、毎度おなじみの車に乗って退場。
二週間開いて、次節、２０節 対京都サンガF.C。
行けないけど・・・
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